GoGoEVからのお知らせや、アンケートの結果、充電スタンド関連企業のプレスリリースを掲載しています。
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2024年7月25日(木) 9時
EV充電エネチェンジの充電器利用で豪華賞品が当たる「EV充電エネチェンジ 2024夏のおでかけキャンペーン」が7月24日(水)から開始!期間中にEV充電エネチェンジの充電器を累計200分充電した方の中から抽選で「EV充電エネチェンジ設置宿泊施設の宿泊費用20,000円分キャッシュバック」、「EV充電エネチェンジクーポン10,000円分」または「エネチェンジパスポート4か月分」、「EV充電エネチェンジオリジナルグッズ」が合計30名様に当たります。
賞品が超豪華なので、これはいつも以上にぜひ当たりたいキャンペーンになっています。宿泊施設のキャッシュバック、ほしい!当選発表が秋なので、当選されたら冬の旅行で使えるかもしれませんね。当たってもいないのに、どこの宿泊施設に泊まろうかな?なんて夢想してしまいます。みなさまもぜひたくさん充電して豪華賞品を当てちゃいましょう!
2024年7月24日(水) 10時
ファミリーマートは、2024年7月19日(金)から、ファミリーマート高山上岡本町店(岐阜県高山市)でTeslaスーパーチャージャーの運用を開始したことを発表しました。なお、岐阜県のコンビニエンスストアにTeslaスーパーチャージャーを設置するのは、今回が初となります。
充電器の設置だけではなく、「Teslaとのタッチポイント」として、ファミリーマート店舗駐車場を活用した試乗会なども計画されている……ってすごいですよね!コンビニの役割がとてつもなく飛躍していますよね。Teslaのことをよく知らない方でも、普段よくいくコンビニをきっかけに興味を持ち始めるなんてこともありえるかも!?
2024年7月22日(月) 14時
ENEOSは7月22日、2024年度第1四半期 (2024年4月~6月) の充電実績データを公開しました。急速充電器、普通充電器ともに充電口数は増加しており、月平均の充電器利用回数と1回あたりの平均充電時間も公表されています。
52.7回/口・月というのは 1.76回/口・日 = 3日に5回しか利用していないかなり低い数値となっていますね。。 全部eMP充電した場合は提携費として1か月・1口あたり 約17,400円、 全部ビジター充電した場合は利用料金として1か月・1口あたり 約57,460円。 電気代は速度40kW、17円/kWhだとしたら1か月・1口あたり 約14,100円。 契約容量を50kW、力率を80%(低め)、1kWあたり1,800円だとしたら、基本料金は 約90,000円。 全額ビジター充電しても赤字が予想されます。(何か間違っていたらご指摘お願いします) 私もeMP提携カードで充電していますが、これなら国の充電器導入補助金が無ければ続けれない事業形態だと思います。このままなら、長期的には充電料金のアップや、一般事業者の充電器設置の鈍化は避けられない気がします。。
2024年7月19日(金) 9時
ガソリン計量機メーカー最大手のタツノがEV事業にも力を入れているってご存じですか?一般非公開のショールームで、さまざまなガソリン計量機や最新ノズル、ガソリンスタンドの地下タンクや気になるEV充電器など最新のSS設備を体感してきましたので、ご覧ください!
100年以上も続いている事業ってすごいですよね。おそらく途中で困難もたくさんあったはずですが、幾たびも乗り越えてここまで成長を続けているパワーを感じます。そのパワーがEV事業に向くと一体どうなるのか!?ガソリンスタンドに寄り添い続けてきたタツノさんだからこその視点があると思うので、EV充電器の今後も楽しみにしています!
2024年7月18日(木) 10時
電力シェアリングは7月18日、環境省からデコ活推進事業の一環として受託している「ナッジ×デジタルによる脱炭素型ライフスタイル転換促進事業」として、2024年4月に実施したEVの昼充電を促す実証実験の結果が、日経GXにて掲載されたことを発表しました。
こういうゲームっぽい感じってついやりこみたくなりますよね。私はスマホでよく漫画を読むのですが、買いたい漫画がない時でもついクーポンガチャとかやってしまって、いいクーポンが出るとクーポンを使いたいがために買いたい漫画を探してしまいます。その結果、面白い漫画に出会えたりするんですよね。 目に見える成果ってとても効果があると思います。今後の実証実験も気になりますね。
2024年7月17日(水) 11時
パワーエックスは7月17日、大規模集合住宅の共用部に超急速EV充電器を設置し、住民専用設備として運用するサービス「PowerX チャージステーション for レジデンス」を提供開始したことを発表しました。第一弾導入物件として、森ビルが運営するマンション「六本木ヒルズレジデンス」(東京都港区)への設置を完了し、7月16日から利用を開始しました。
566戸の住民専用のチャージステーションとのこと、そのうち何戸がEVを所有されているのかも気になるところですね。自宅に150kWの充電器があるなんて、想像がつかない世界です。第一弾のこちらを皮切りに今後導入を進めるそうなので、どんな運用をされていくのか、実際に利用される住民の方の声も聞いてみたいですね。
2024年7月12日(金) 14時
東陽テクニカは7月12日、テュフ ラインランド ジャパンと2023年9月から開始した「電気自動車(EV)充電評価サービス」において、北米での採用が進んでいるNACS規格(SAE J3400)を対象とした評価サービスを7月24日より開始することを発表しました。
"特定のEVと充電器の組み合わせでは充電ができないという不具合の事例"、これは皆さま頭を抱えられていることかと思います。使ってみたい充電器があっても心配で充電できない、となるとEVの利便性がグッと下がってしまいますよね。こちらのEV充電テストラボでそれが少しでも解消できるようになればうれしいですね。
2024年7月10日(水) 9時
東光高岳は、パーク24およびタイムズ24と協業し、2024年7月8日よりタイムズ渋谷本町第24においてEV充電サービス『aima CHARGE』(あいまチャージ)の実証試験を開始したことを発表しました。44円/kWhの従量課金制で、今後はe-Mobility Powerの充電ネットワークへの提携も実施予定です。
6kW普通充電に対応しないような車両でも、普通充電より速く充電出来るのは良いですね。 44円/kWh(税込)という価格も悪くないと思います。 駐車している間に小さいBEVやPHEVならほぼ満タン、大容量バッテリーのBEVなら割と充電できて良さそうですね。
2024年7月9日(火) 11時
ユビ電は7月4日、大京アステージおよび穴吹コミュニティとの業務提携契約を締結し、マンションへのEV充電設備の設置推進を目的とした取り組みを開始することを発表しました。本提携により、ユビ電は既存マンションにおけるEV充電設備の設置を一層推進します。
先日、住友不動産が新築マンションへe-Mobility PowerのEV充電サービスを標準導入とのニュースもありましたが、こちらは既存マンションへの設置を重視しているとのこと。マンションへの設置が住民の合意形成の難しさなどが課題となっていますが、ぜひ力を合わせて提案・設置を進めてほしいですね。
2024年7月8日(月) 16時
7月3日から配信開始したGoGoEV通信 7月号をお届けします!今回は、夏休みに行きたい!EV充電できる宿泊施設を大特集!予約も徐々に埋まってきているので、旅行を計画中の方はお早めに。
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