GoGoEVからのお知らせや、アンケートの結果、充電スタンド関連企業のプレスリリースを掲載しています。
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2025年7月2日(水) 14時
EV充電エネチェンジは、定額プラン「エネチェンジパスポート」(月額2,980円・税込)において、3ヶ月継続利用された方にEV充電エネチェンジで利用できる500円分のプリペイド式充電クーポンを進呈する「エネパスで得するキャンペーン」を、2025年7月1日(火)より開始したことを発表しました。
隣の市の公共施設10カ所にEV充電エネチェンジが設置されました。 自宅充電できない人も近隣に充電設備が設置され、定額制が利用できるといいですね。 ただ、「エネチェンジパスポート」は日中のサービスなので、勤務地近くに設備があるといいのかな……
2025年7月2日(水) 9時
EV 充電サービス「ENEOS Charge Plus」は7月1日、外出先での充電が多い方向けの新料金プラン「プレミアムプラン」の提供を開始したことを発表しました。
まずは ENEOS スタンドがあるところだけでもいいので高速道路上に ENEOS Charge Plus を設置して欲しい。 高速道路上で使えるようになるとプレミアムプランがとてもありがたい選択肢になります。
2025年7月1日(火) 11時
V2H/V2Gを無料(※)で自宅に設置するチャンス!電力サービス「まちエネ」を提供するMCリテールエナジーが実施する実証事業への参加で、対象の充放電器設備・付帯設備を無料(※)設置♪ ご応募は2025年7月31日まで。詳しくは実証案内ページをチェック!※原則上限160万円(税込)/件まで
過去にオフグリッドで運用できないか試算してみたことがありますが、蓄電池価格が高くて断念しました(^_^;) 地方では車を通勤に使っているので家の太陽光で充電できません。 一方、夕方、朝方は皆、家に帰っていて、エアコン,炊事などで電気をたくさん使うピークがきます。 太陽光発電は電力会社が運用しにくく捨てられていることもあることから、自宅以外の色々な太陽光発電設置場所でEVが昼間充電、家で放電してV2H、V2Gを行い、EVを「公器」として使う、なんてところまで実証実験できるとEVの可能性が広がりますね(^_^)
2025年7月1日(火) 9時
2025年6月末時点の日本国内のEV充電スタンド数は25,907拠点となり、5月末時点のスタンド数に比べ45拠点の増加となりました。
出先でも90kw以上の機器が増え、充電が楽になりました(^_^) それでも東北自動車道は高出力機の設置SAが少ないので不自由です。 100kmごとに1箇所、那須高原SA(150kw、90kw2基)のように複数機あると休憩するSAの選択肢が広がり、ありがたいです。
2025年6月26日(木) 13時
プラゴは2025年5月末時点で、自社が管理するEV充電器において、「充電できる」「決済できる」状態を保っている時間の割合を示す可用率が「99.9%(スリーナイン)」を達成したことを発表しました。
24H稼働だったら尚うれしいと思いつつも、店舗利用時の「ついで充電」の意味合いでは有り難いな、とも考えます。 可用率が高いということ自体は安心して充電できるひとつの材料ではあるのですが、現地で充電車両が実際に確認しているのか遠隔なのかが気になっています。
2025年6月25日(水) 11時
EV充電サービス「DMM EV ON」は6月25日、神奈川県横須賀市の公共施設9箇所に、6kw普通充電器を合計33口導入したことを発表しました。
2025年6月24日(火) 9時
ファミリーマートは2025年6月20日(金)から、ファミリーマート秋田御所野湯本店(秋田県秋田市)でTeslaスーパーチャージャーを運用開始したことを発表しました。なお、秋田県のコンビニエンスストアにTeslaスーパーチャージャーを設置するのは今回が初となります。
2025年6月20日(金) 9時
ミライズエネチェンジ、は2025年6月29日(日)にパシフィコ横浜で開催される『2025 TOCJ 全国ミーティング』に出展することを発表しました。出展ブースでは、EV充電サービス「EV充電エネチェンジ」の活用方法の紹介や、充電器の実物展示も行われます。 また、アンケートへの回答でもらえる、本イベント限定のオリジナルグッズも用意されています。
テスラオーナーだけっ!! オーナー同士の情報交換も出きるだろうし、画期的なイベントですよね! もしかしたら、同級生とかに会って、今度遊びに行くわ、なんてなったら、楽しみも増えるでしょうね。 そそ、空車通知が来るって、EV乗られてる方なら、残量と充電タイミングなど、予定を立てやすくなりますね。
2025年6月17日(火) 13時
EVNION PLACE(イブニオンプレイス) で「自治体別のEV補助金検索」が可能になりました。EVや充電器に関する補助金について、都道府県・市町村別で絞り込み、申請期限や補助金額、条件などを表示することができます。
2025年6月17日(火) 10時
三菱ふそうトラック・バス、三菱自動車、Ample、ヤマト運輸の4社は、バッテリー交換式EVとバッテリー交換ステーションの、物流事業者の業務における実用性に関する実証を、2025年9月から東京都で行うことを発表しました。
日本国内に相当規模のバッテリー交換式EVの実証のため、商用車EVの充電インフラ最適化に対してとても有意義な取り組みです。 個人的な見解ですが、稼働効率の観点から小型トラックにより大型トラック・バスのほうがバッテリー交換にもっと相応しいと思います。 今後も経済産業省、大手ユーザー、商用車OEMと連携して、より合理的な充電インフラ整備を実現して頂ければと幸いです。
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