GoGoEVからのお知らせや、アンケートの結果、充電スタンド関連企業のプレスリリースを掲載しています。
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2025年2月10日(月) 10時
ニチコンは、運輸事業者が使用する複数台の商用EVをスマートに急速充電する「サイクリックマルチ充電器」を発表し、2月19日(水)~2月21日(金)東京ビッグサイトで開催される「SMART GRID EXPO 春 第17回 国際スマートグリッド展」で展示・紹介することを発表しました。
2025年2月7日(金) 13時
エネチェンジと株式会社オータニは、栃木県と埼玉県に展開するスーパー「オータニ」の9店舗に合わせて36口の6kWの普通充電器「EV充電エネチェンジ」を設置し、順次運用を開始したことを発表しました。
2025年2月6日(木) 16時
GoGoEV Member Award 2024 を受賞された方へご連絡です。2月6日(木)に Member Awardを受賞された方へ、プレゼントを発送いたしましたので、お知らせいたします。
プレゼント受け取りました。 ありがとうございます。 投稿の励みにもなります。 自分のコメント等によって 充電環境が良くなる一助となれば幸いです。 改めて気を引き締めたいと思います。
2025年2月6日(木) 14時
エネチェンジは、EV充電エネチェンジアプリの新機能として「現在地の周辺スポット通知(おためし機能)」をリリースしたことを発表しました。
2025年2月5日(水) 10時
EVオーナーのみなさまへ、EV導入・運用に最適なソリューションをマーケットプレイスで提供する EVNION PLACE(イブニオンプレイス)から、EV充電関連の商品をご紹介いたします。今回ご紹介するのは、パナソニック製 普通充電器「ELSEEV hekia S Mode3」!スタンド用専用ポールがついた【イブニオンプレイス限定セット商品】です。
2025年2月4日(火) 9時
エネゲートは1月30日、EV充電器用認証・課金システム「エコQ電」対応の急速充電器を用いて、太陽光余剰電力の有効活用に向けたEV充電の実証を行うことを発表しました。全国で実証参加者(EVユーザー)を募集し、年間で太陽光余剰電力が発生しやすい季節・時間帯であるゴールデンウィークにおいて、EV充電によって太陽光余剰電力の消費拡大が図れるかを検証します。
2025年2月3日(月) 9時
2025年1月末時点の日本国内のEV充電スポット数は25,783拠点となり、12月末時点のスポット数に比べ1,191拠点の増加となりました。
2025年1月30日(木) 14時
日本充電インフラは1月29日、JFE テクノスが開発したEV 用急速充電器「RAPIDAS(ラピダス)X シリーズ」を、全国の道の駅に導入することを発表しました。本事業は、日本充電インフラがEV用急速充電器を設置・運営している全国の道の駅のうち200カ所で既存充電器を更新するもので、経済産業省の「クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金」を活用して行われます。
JFE50kw蓄電式は 125Aを連続して30分維持できるどころか、20分前後で 停止することもある低スペック仕様で現状最適解ですらありません。 それに加え、高温時に充電開始できない事もある。(本体内部高温による保護かもしれませんが) 先行利用者から十分なインターバルが無ければ125Aで充電開始できない。 近年はインターバル時間に関係なく電流値制限をする、またはせざるを得ない件も見られ、 同社100kw蓄電式ですらないことが残念です。
2025年1月29日(水) 16時
エネチェンジとENEOSは、EV・PHEVユーザーの利便性向上のため、EV充電のローミング連携することを発表しました。2025年2月3日(月)より、ENEOSが提供するENEOS Charge PlusのEV充電決済サービス「ENEOS Charge Plusアプリ」、「ENEOS Charge Plus充電会員カード」、「EneKey(モバイルEneKeyを除く)」からも、「EV充電エネチェンジ」の全国の対象充電器を利用できるようになります。
2025年1月28日(火) 9時
東京インテリア家具幕張店は、6kW充電器を4台設置し、CHARGE CONNECTが提供するサービス、プラットチャージで2024年12月より運用を開始したことを発表しました。
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