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2023年6月28日（水） 9時
EVをもっと身近にすることを目指してEV充電インフラ「Terra Charge」を提供するTerra Motors株式会社（本社：東京都港区 以下、テラモーターズ）は6月27日、2022年4月の「Terra Charge」事業立ち上げより、EV充電インフラの累計受注基数が4,700基を突破し、国内No.1*のEV充電インフラとなったことを発表しました。事業開始から14カ月での達成となります。
2023年6月27日（火） 10時
シナネンホールディングスがEVのワイヤレス充電技術を有するWiTricityと日本市場での販売展開に関する基本合意を締結しました
2023年6月26日（月） 11時
EV充電インフラ「Terra Charge」を提供するTerra Motors株式会社は6月26日、シリーズCラウンドで総額40億円の資金調達を実施したことを発表しました。大阪ガス株式会社を始めとし、東京センチュリー株式会社、住友三井オートサービス株式会社、ペガサス・テック・ベンチャーズを引受先とした第三者割当増資等により資金調達を実施しました。
多数の自治体との連携や、最近ではパチンコ店300店舗以上への大規模導入も発表され、勢いを感じますね。EV充電サービスの事業では最後発でありながらすでに国内トップクラスのEV充電インフラ設置の受注数となっていることからもその勢いが窺えます。日本国内で１年以内に圧倒的なシェアの獲得を目指すとのこと、今後も充電器設置のニュースに期待です。
2023年6月23日（金） 11時
EV充電インフラ「Terra Charge」を提供するTerra Motors株式会社は6月22日、日本最多のパチンコホール店舗数を誇る株式会社ダイナムが経営する全国300以上の店舗に、EV充電インフラ「Terra Charge」の導入することを発表しました。
パチンコ店を利用しない方にも開放することで地域貢献を目指す取り組みは素晴らしいですね。2035年に日本でガソリン車新車販売が禁止になることを受け、全国的にEVが普及する社会を見越してのこと。同様の考えでEV充電器を設置する会社が増えていくといいですね。
2023年6月21日（水） 13時
株式会社GREEN CHARGEは、kWh従量課金方式のEV急速充電スタンドを静岡県浜松市の花川運動公園にOPENしたと発表しました。
現在稼働しているほとんどの充電器が時間単位での課金方式を採用しているため、kWh従量課金方式のこの充電スタンドは注目度も高いです。 今後どちらが主流になっていくのでしょうか。
2023年6月20日（火） 13時
東京ガスが法人・自治体向けEV導入支援サービス「Charge Planner（チャージプランナー）」にジゴワッツのEV用普通充電器を採用しました
2023年6月19日（月） 16時
自動車内装部品の総合メーカー 林テレンプ株式会社は、LEXUSバッテリーEVオーナー専用サービス「レクサス充電ステーション」に、駐車場のDXを支援する駐車場管理装置「AUTO STAND」を提供すると発表しました。
レクサス充電ステーションは、レクサスのEVオーナー専用の充電器で、AUTO STANDを採用することで、事前予約を可能にし、充電をしたかったけど、利用されていたという問題を解決するソリューションとなります。
2023年6月19日（月） 13時
株式会社e-Mobility Powerと東京都は6月15日、都内公道上に3例目となるEV用急速充電ステーションを設置し、2023年6月22日よりサービス開始することを発表しました。
公道上に充電器を設置するのは新たな取り組みですね。 なにかのついでのタイミングではないため、今後は、より高出力な充電器が求められそうです。
2023年6月16日（金） 10時
リフェコ株式会社とユビ電株式会社は「WeCharge電気自動車充電サービス」に係る協業を開始しました
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